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心髄日記

自己中心力を高めて自己行程を生きる

語学

人間のプログラミング言語は国語だ。

2020年7月22日

人間の思考言語は国語だ。 国語はあらゆる活動の中枢を担う。 言語領域において最上位次元を司っている。 日本国なら日本語、英語圏なら英語。 国語力を高進させれば活動の次元が上がる。 自分は何を思いどう感じているのか。 その…

思想

上質な顧客に巡り合うための標識。

2020年7月21日

上質な顧客に巡り合うための標識。 低質な野次馬を排除するための障壁。 それが高価格設定である。 最近、著名YouTuberが自身のチャンネルに有料会員制を導入したことで炎上が起きている。 「有料にするな」 「そんな価値は…

思想

抽象に具体を従わせる。

2020年7月20日

抽象は具体を支配する。 抽象は上位概念であり、具体は下位概念である。 抽象が目的を描き、具体がその手段となる。 抽象が思想の根幹を作り、具体はその枝葉末節を担う。 抽象は廃れにくいが、具体は廃れやすい。 抽象の支配領域は…

思想

超重力天体となれ。

2020年7月19日

超重力天体。 そこに存在しているだけで超引力を発生させる存在。 自ら動く必要がない。 そこで呼吸しているだけで強大な引力を放つ存在。 自然に引き寄せられてしまう魔力。 人の心髄を焚き躍らせる焔。 1度辿り着いたら永遠に住…

思想

過去は前世である。

2020年7月18日

過去を切り捨て未来を活かす。 損切りは必須だ。 一つに依存せずに分散投資を進めれば常に余裕を保持できる。 過去の注力累積量を度外視にすれば白紙状態で未来を検討できる。 選ばれる側ではなく選ぶ側となる。 我慢を感じたら既存…

思想

唯一無二の心友は自分自身だ。

2020年7月8日

私に友人はいない。 その恩恵は莫大である。 その最たるものが独裁力だ。 私は我儘な自己中心者である。 他者と一緒に行動して時間を同期するという行為は苦痛でしかない。 私は自分自身で試行したいことが頻発するため単独行動が好…

思想

現実は常に黎明期。極めて我儘に夢想せよ。

2020年6月23日

ゲーム体験は夢想力を養う。 私はそれを実感している。 小説・漫画・映画にないゲームの強み。 それは幻想世界への強烈な臨場感だ。 ゲーム以外の媒体でも物語世界に精神を浸りつくすことはできるが、ゲームでは主人公に自分を憑依さ…

思想

孤高を究極し、自我と心中する。

2020年6月18日

最も独創性が高まる環境。 それが孤高だ。 1人の時間を生きているとき人は自己対話を余儀なくされる。 自分を外界から隔離し、己の精神世界と対峙する時間。 そこには他者が存在せず自己対話のみが顕在化する。 人生は自分に始まり…

語学

数字よりも心髄を追う。

2020年6月16日

数字よりも心髄を追う。 確かに数値化は便利だ。 物事を数字に落とし込めば定量化できるため比較検討しやすくなる。 だがそもそも「その数字がどれだけ本質を捉えているのか」を疑うべきだ。 特に人の心情を定量化するのは危険だ。 …

語学

文筆は作詞作曲。

2020年6月15日

文章は旋律。文体は音色。 文には音が伴う。 人は文章を読むとき脳内で無意識に音読している。 音読は自前演奏だ。 言葉が連なれば音に高低と強弱が生まれ主旋律を織り成す。 人間は文章を読んでいるときその楽曲を再生して聴き入っ…

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筆者: 心髄すばる

筆名:心髄すばる
趣味:日記随筆
気質:直感試行・独断専行・我道追求

【自己中心力を高めて自己行程を生きる】

この日記では私の思想を随筆している。

己の感性の藝術表現が趣旨。

投稿分類

  • 思想 90
  • 語学 25
  • ゲーム 17

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