人間のプログラミング言語は国語だ。

語学

人間の思考言語は国語だ。

国語はあらゆる活動の中枢を担う。

言語領域において最上位次元を司っている。

日本国なら日本語、英語圏なら英語。

国語力を高進させれば活動の次元が上がる。

自分は何を思いどう感じているのか。

その想念を言葉で表現して解像描写すれば曖昧模糊だった脳内概念が明瞭精細化する。

国語力がなければ文章表現できない。

文章化できなければ思考を構造化できない。

つまり自分が何を考えているのか分からなくなる。

不明な思考では不明な行動しか取れない。

根幹を見失って枝葉末節を迷走する。

国語力が高ければ思考を的確に可視化できる。

具体化能力だけでなく物事の本質を捉える抽象化能力も高まる。

電子機械のプログラミング言語に長ければ己の理想を具現化させる命令文を書ける。

同様に、人体のプログラミング言語である国語に長ければ自分自身に対して本質的な命令文を書けるようになる。

思考行動の中枢を担うのは文章力だ。

日常会話は過去に読み書きした文章を想起して話しているに過ぎない。

話力の中核は文章力である。

脚本なき芝居は物語にならない。

枝葉末節を迷走し、結果として駄作となる。

脚本は文章の累積から成る。

その文章は国語で書かれている。

国語が思考と行動を特定する。

己の次元を高めるには国語力を高進させる必要がある。

語学は生涯に渡って継続していくものだ。

私は国語力を養成して最上位次元を司る。



心髄日記の投稿配信