単一性ではなく融合性で勝負する。他者が再現できない独自の土俵を作る。

生き方

単一能力は取って代わられやすい。

単一能力は1つの物差しで定義されるため明確に序列がつく。能力保持者が多いため競争が発生しやすい。

先人によって既に定義された物差しの中では皆が1位を目指すため競争が苛烈を極める。

順位の入れ替わりは激しい。トップを目指すなら猛烈な努力を永久に続ける必要がある。

やればやるほど辛くなっていく。

逆に融合能力は多数要素が混ざり合って発揮される変動的能力であり、1つの物差しで定義されにくい。

序列が存在しないため競争が発生しづらい。

融合性を強めていくほどその能力保持者の数は希少になっていく。つまり自分の独壇場になる。

やればやるほど楽になっていく。

単一物差しでの競争は消耗戦である。

既に定義された路線であるため1位になった際の報酬の確実性が高い。

皆が順位1位を目指して猛進し続ける。

序列がつく以上1位になった者が最も価値が高く勝者である。

上位は価値が高いが1位と比べると価値はガクンと下がる。基本的に2位以下は全員敗者である。

皆それを理解しているため1位というたった1つの席を求めて奪い合う。

仮に運良く1位の座につくことが出来ても次回も再び1位になれる保証はない。少しでも油断すればすぐに後続に追い抜かれてあっという間に陥落していく。

1位報酬の確実性が高いがゆえに莫大な人数が殺到するため、1位と獲る難易度が極めて高い。

逆に融合能力による競争は開拓戦である。

未だ路線が定義されていないため報酬の確実性はゼロだ。

実行している人は稀で明確な順位というものが存在しない。そのため始めた時点で1位となる。2位以下が存在しない。

自分の気質・特性を存分に活かして融合性を強めていけば他者による再現が難しく独自性が強まる。

競争が発生しないため2位以下が存在し得なくなる。上位互換が発生しなくなる。

まさに自分の独壇場となる。代替不可能な存在となる。

既定路線は確実に見えて不確実性が高い。

未定路線は不確実に見えて確実性が高い。

上位互換が存在し得ない土俵。2位以下が存在し得ない土俵。他者には絶対に再現できない土俵。

それを自分で模索し続ける。自分で新たに作り上げる。

そのためには己の気質・特性を存分に活かして融合性を強めて独自の在り方を築いていくことが肝心だ。

単一性ではなく融合性を重視する。融合体で勝負する。

異種活動を通して感性を養い、独自の土俵を創出する。唯一無二のプラットフォームを作る。

私は融合性を強めて活きる。

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