目先の勝利よりも先行きの持続高進に主眼を置く。

フォートナイト

最近はゾーンウォーズ(狭囲乱戦)にて散弾銃と移動用具(ジャンプパッド・バウンサー)のみで交戦している。

他の武器や投擲物、罠類、回復道具は基本的に捨てる。

あえて縛りを施すことで本質的な戦闘力を高進させることが目的である。

人間は環境に大きく左右される。極論を言えば環境こそが全てだ。

目先の勝利、小手先の勝利ではなく中核技術の進化に専念する。自分自身の成長に集中する。そういう環境を自作する。それが重要だと私は感受した。

フォートナイト戦闘の根底は「建築・編集・照準」である。これらの技術発揮が高頻度で要求される武器こそが単発式近接銃である「ポンプショットガン」だ。

フォートナイトはポンプショットガンを用いた近接戦闘が礎石だ。それは簡素ながらも選択肢は多彩で技術深化に限界がない。それ故、興趣が尽きないのだ。

近接戦闘を制する者がフォートナイトを制すと言っても過言ではない。

傑出した対面戦闘力を有するならば、実戦において眼前の敵をひたすら撃破していく立ち回りだけで通用してしまう。

敵を避ける必要すらなくなり、敵自体を資材&回復道具の補給動体とみなすことすら可能となる。

私はその域に遠く及ばないが、ソロ専でそういう戦闘猛者に達したいと企んでいる。そのためには目先の勝利は放棄しなければならない。

意識すべきは「その立ち回りが自身の技術高進に直結しているか否か」だ。

これまでのシーズンにおいて剣や飛行機、ボーラー、ロボットが存在していたが、それらに依存していては本質的に強くなれる可能性はゼロだ。

結局それは自分ではなく道具自体が強すぎるだけなのだ。常設道具という位置付けではないため、真の強者と成ることが目的ならば只の時間の無駄である。

ソロプレーヤーとして強くなるには本質技術の向上のみに時間を使うことが賢明である。

フォートナイトでは「建築・編集・照準」の三大要素がそれに当たり、それらの技術を最大限に引き出す武器こそがポンプショットガンだ。

ポンプ1丁での戦闘は一発の威力はあるが、扱いや立ち回りが難しく深奥である。

敵との距離が遠ければ建築で射線を切りながら間合いを詰める必要がある。

近接で一発放った後は建築・編集・立ち回りで射線を一度切る動作が必須だ。

SMG(近接連射銃)のように連続して撃てないためゴリ押すこともできない。

自分の建築立方体内に敵を捕獲したとしても罠を天井設置+階段編集することで安全に撃破するということもできない。

高速編集で刹那に射線を通して敵に一発当てた後にすぐさま建築もしくは編集で再度射線を切る技術が複数回に渡って求められる。

ポンプは集弾性が案外低い。クロスヘア(照準用十字線)の中心で敵を捉えない限り大ダメージを与えることはできない。しかも単発式で近距離でしか効力を発揮できない。

コンバットショットガン(遠距離対応の連射式散弾銃)のように集弾性が異様に高く安定して大ダメージを与えられて連続して撃てる上に遠距離でもダメージ量が落ちないという最強武器と比較すると扱いが難解である。

だがその分だけ建築・編集・照準という本質的技術の腕前が最も要求される良質な武器でもある。ポンプ1丁の環境で挑むだけで自然に実力向上が促される。

目先の勝利を捨てて先行きの技術高進を取ることができる。強堅の獲得に集中できる。大事なのは進化だ

強さを得るには成長が鍵であり、成長を得るには意欲が鍵である。

意欲は己の感性から産出される。感性と直感に基づいた試行錯誤が要石だ。

私は中核技術の高進に専念してソロ修行に励む。