私たちは生きているだけで十分に人の役に立っている。

思想

人間界は分業社会だ。

私たちは生きているだけで人の役に立っている。

生産者と消費者は対等な存在だ。

消費者は消費という行為を通して役に立っている。

生産者に対価を払っている。

生産者は他者のために生産するのではない。

自分が生きるために生産している。

自分がそれをやりたいから生産している。

生計を立てるために生産している。

生産の方が楽しいし充実感は得られる。

だが生産者の方が立場が上というわけではない。

消費者の方が立場が下というわけではない。

私たちは対等だ。

他者に対して偉そうにしてしまうのは他者志向だから。

卑屈になってしまうのは他者志向だから。

自分志向で生きていれば常にあるのは自分自身だけ。

自分のために生きているという一点だけが存在する。

そこは何も変わらない。

その一点だけを見つめる。

それが最適な生き方だと感じる。

この視点に立つと私たちは皆対等だ。

誰もが対等だ。

この世界から「偉い」という概念をなくす。

「卑しい」という概念をなくす。

馬鹿にされない。

嘲笑されない。

非難されない。

自由に好きに生きられる。

それが当たり前になる。

そういう世界を作りたい。

自分志向の世界を作りたい。

この気持ちを忘れないようにしたい。