チャプター2シーズン1を体験して感じたこと。ラグが改善されるまでPS4でRPGをプレイする予定。

フォートナイト

フォートナイトがチャプター2のシーズン1に突入して大規模アップデートが行われた。

マップ・グラフィック・ストーリー・アイテム・設定が更新され期間限定モードだったゾーンウォーズがなくなった。

サーバーの不具合でゲームが重くてラグくなり快適にプレイできる状態でなくなった。

動作が軽いはずのクリエイティブモードの自分の島でさえ建築ラグを感じる。

予想はしていたもののやはり不便さを感じざるを得ない。

私は実のところ新マップや新アイテム、新ストーリーには一切興味がない。

戦闘技術を進化させることにのみ関心があるのでゲームプレイの快適性向上を重視している。

私の感性が開発側の運営方針と合わないことは承知している。

開発側は全スキルプレーヤーに対してエンターテイメントを提供することを目的としている。

海外トッププロを始めとする上級者は特に技術に対する向上心が高い。

己の技術を磨いたり新しい技を開発したりして自分自身で楽しみを見出すことができる

建築・編集・エイム技術が高まれば高まるほど環境に対する目利きが養われる。

その分だけ前提である戦闘環境の快適性と競技性を重視するようになる。

逆に未経験者・初心者は初めて体験するゲームなのでそれは関係ない。

それよりも見た目の新鮮さや賑やかさ、ワイワイ感の方が重要だ。

ゲーム体験をする以前の第1印象と体験後の第2印象が全てとなる。

私が未経験者なら当然そう思うだろう。

最初のうちは開発側から新鮮で分かりやすいグラフィックによるエンターテイメント体験を提供してもらう必要がある。

開発側が掲げる目的。

「全スキルプレーヤーに対する新鮮なエンターテイメントの提供」

それは「未経験者・初心者に対する目新しくてワイワイ感が醸し出されたゲーム体験の提供」に他ならない。

端的に言えば「未経験者・初心者へのエンターテイメント提供を第1優先にする」ということだ。

この方針は現在に至るまで徹底している。

これまで開催された競技トーナメントでも飛行機・剣・ボーラー・ロボットなどの競技性を無に帰す破壊的アイテムが存在する状態で敢行されてきた。

「競技」と銘打つ以上、競技性は最も慎重に考慮されるべき要素だ。

だがフォートナイトではその要素の優先順位は低い。

競技モードでは競技性が大事だと考えていた私にとっては不満だったが、開発側の方針は常に徹底されている。

全スキルプレーヤーへのエンターテイメント提供が目的であるため、競技であっても未経験者や初心者が勝つ可能性を大いに秘める必要がある。

スキルと関係しない見た目が派手で破壊的なアイテムの導入が必須となる。

未経験者や初心者が練習なしでも勝てる環境を作り上げるなら、上級者はその環境を乱す要因となり得る。

なぜなら上級者は初心者に比べて強過ぎるからだ。

スキルギャップが大きいからだ。

結果、未経験者・初心者に対する環境作りの優先順位は絶対的な第1位となり、上級者に対する環境作りの優先順位は低くなる。

競技という名前を使うなら競技性を整える必要があるとつい考えてしまう。

プレーヤー視点で見ると不満が生まれる。

中級レベルの私ですらそう感じてしまう。

だがゲーム運営の立場からすればそういう目的を掲げている以上やっていることは合理的で一貫している。

開発側がこの方針を転換する可能性は低いだろう。

それを踏まえた上でフォートナイトとどう付き合っていくかを私自身考えてみる必要がある。

ここが私にとって重要である。

現在の私はソロ専で戦闘猛者になりたいと思っている。

同時にゲームプレイをする時間は楽しく充実した気分で没頭したいとも思っている。

自分の時間を生きている実感が得られることを重視している。

現在のフォートナイト環境ではその実感が得られていない。

快適さが失われてモチベーションが消失し、つまらなさを感じている。

私の心髄がそう言っている。

そういう時に取り得る選択肢は2つ。

自分に合わなくても我慢して環境に順応するか、その環境から離れて自分に合った環境を選んで作り出すか。

私は後者を選ぶ。

昔は前者を選択する人間だったがどこまでいっても違和感が拭えなかった。

だからその価値観は捨てた。

フォートナイトの話で言えば、バトルロイヤルモードが自分に合わなくて疲れると感じてからはクリエイティブモードに移行した。

シーズン10終盤はクリエイティブのゾーンウォーズがパブリックマッチとして開催されていたのでそこを実戦の場として活用した。

メインは建築・編集・エイムを自分の島でのんびりマイペースに練習するスタイルだった。

実際にこのやり方に切り替えてから楽しい気持ちが復活した。

自分に合わないと判断した環境からは早く離れて自分に合った環境を選んで作り出す。

そっちの方が時間の使い方として有意義だと思う。

時間は命そのもので最も貴重な消費物。

楽しくなければ活きない。

気持ちが乗らない活動を無理に続けても高が知れている。

自分の感性を無視して続けて良かったと思った試しが過去に一度もない。

今この瞬間の気持ちが乗る活動を選択して実行した方が明らかに良い。

前述の通り、チャプター2シーズン1突入後は私にとって実戦場であったゾーンウォーズパブリックマッチが消失し、重くてラグい環境に変化した。

このままプレイを継続してもただストレスが溜まるだけなのは目に見えている。

試したい練習が思い浮かんだ時のみクリエイティブで短時間練習する。

モチベーションがない時はフォートナイトから離れて違う趣味活動をする。

そうすることにした。

ソロ専で猛者になることが当面の目標だが、それ以前の前提として楽しく充実した気分で活動することが己の幸せを追求する上でどんな場面でも大事だ。

この選択は私にとって最良である。

最近はPS4でRPGをプレイし始めた。

Horizon Zero Dawn、Witcher 3、CONTROL、The Dark Pictures: Man of Medan、Skyrim VRを体験し始めている。

非常に楽しい。

やはりゲームにストーリー性を求めるならRPGが一番である。

自分が今一番やりたいことをやるという活動方針で行動し続ける。

己の感性に合った環境選択・活動選択が大事だと思う。

フォートナイトのラグが改善されるまではRPGの世界観をのんびりマイペースに楽しんでいきたい。